自分ごととして捉えること

大分と別府のこども達の考える力を伸ばす、総合学習塾オンリーワンスクール。
今日は「自分ごととして考える」についてです。

 

昨日の別府教室のブログで、「自分ごととして考える」話が出てきたので、
それに関して私が思うことを書きたいと思います。

世界のどこかで起こっている出来事を「自分ごとにする」というのは、
大人でも難しいことだと思います。
なぜなら、遠い国での出来事は、今、自分の目の前で生々しく起きていることとは思えないからでしょうね。

でも、やはりこの地球上のことは全て自分と関わっているという意識を持つことがとても大事です。

それには、「もしも~だったら?」と仮説を立ててみることが有効だと思います。

たとえば、「もしも今日本に徴兵制度があったら?」→日本では今徴兵制度がない→法で守られている→目には見えないが自分を守ってくれているものが世の中にはある
「もしも自分のお父さんが安田純平さんだったら?」→自分の家族が危ないところに行って拘束される→自己責任だから仕方ないと思えるのか?→人命を大事にしない国ならどんな対応をするだろうか?
「もしも日本の労働者の半分が外国人になったら?」→どんな社会になるのか→自分にとってもメリット・デメリットは何か?

などなど、考えられることは無限にあります。
そうして考えてみることにより、自分に無関係とは言えないと気付くと思います。

オンリーワンスクールの教材には、仮説を立てるプリントがあり、
こども達が最初は何か一つのことだけでも「自分ごと」と捉えられるような
トレーニングを行っています。

大分中央教室 Junkoでした。